島根大学医学部 小児科

「My Special Aflac Duck」は、なでると喜んだり、きもちのカードをダックの胸元にかざすと、ダック語をおしゃべりします。

ある男の子は、もらった日からダックと一緒に寝て、ゲームをするときはダックを隣に座らせ、時々話しかけたりしています。先生の診察の時もいつも一緒にいます。ダックはただの人形ではなく、治療をがんばる子どもにいつも寄り添ってくれる相棒のような存在になってくれています。

これからも小児がんの子どもたちとご家族のための温かい支援がつながっていくことを願っています。